4元ベクトルの表記法
Mandelstam 変数を計算するREDUCE のコマンドを参考に Mathematica で翻訳することができた。
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まとめ
- FeynCalcパッケージを使うことで 4元ベクトル表記ができた。
- Mandelstam 変数を計算するREDUCE のプログラムを参考に Mathematica 10 に翻訳することができた。
- 素晴らしいパッケージがあることがわかったが、使い方を学ぶことがこれからの課題です
Mandelstam 変数を計算するREDUCE のコマンドを参考に Mathematica で翻訳することができた。
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