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期間 08/23-09/02 のバッテリー電圧と 100V 出力のモニター
- バッテリー電圧を正確に測定するためにバッテリー端子に近い位置で測定できるように設定した。
- GTI のスイッチを切った状態で約1週間計測した。太陽光パネルによる充電が進めば、バッテリー端子の夜の電圧が 24V に近づく様子が見えるであろう。
- 9月1日に15時から19時までの4時間の放電テストを行った。
- 9月2日に15時から20時までの5時間の放電テストを行った。
まとめ
- GTI のスイッチを切った状態で約1週間計測した。太陽光パネルによる充電が進めば、バッテリー端子の夜の電圧が 24V に近づく様子が見えた。
- その後は、24V を超えて電圧が保たれていることが分かった。
テスト計画
- 15時から20時までの5時間の放電テストを続ける。
期間 09/02-09/11 のバッテリー電圧と 100V 出力のモニター
- 9/02 から 9/07 までは 3時から7時までの 4時間の 100V 出力した。夜のバッテリー電圧の減少傾向は小さい。
- 9/08 から 9/11 までは 3時から8時までの 5時間の 100V 出力した。夜のバッテリー電圧の減少傾向が大きい。
テスト計画
- 3時から8時までの 5時間の 100V 出力をする。
- system-1 の初期の状況と似ている。太陽光発電による充電の効率を上げるため、電圧を上げるテストが必要と思われる。