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FeynCalc の事始め-5: 2体散乱の kinematics

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2体散乱の kinematics

  • 計算物理学 早野龍五・高橋忠幸 著、 1992年、 共立出版 (絶版)
  • この本の第10章 素粒子物理学REDUCE のプログラムの例が載っている。

10.3.2 ミュー粒子の対発生の断面積の計算 のところに 2体散乱の kinematics の図がある。ここで Mandelstam s, t, u 変数を s と重心系でみた散乱角の余弦 cos θ を使って表している。これに関する問題は、クォークレプトン(Halzen and Martin)の本にあるので、これを参考にMathematica で解くことを行った。

次をクリックするとノートブックを見ることができる。  Kinematics notebook

まとめ

  • 3次元ベクトルを含んでいるので FenCalc を使わずに、Mandelstam s, t, u 変数を s と重心系でみた散乱角の余弦 cos θ を使って表すことができた。

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